平成28年5月14日 ラクロス部女子応援

試合結果

9-8

観戦記

 5月14日は、五月祭一日目。本郷キャンパスのお祭りの喧騒の中、御殿下グラウンドではラクロス部女子の熱い戦いが繰り広げられました。今回の対戦相手は、関東学生リーグ一部に所属する強豪、早稲田大学。しかし、東京大学ラクロス部女子Celesteは、昨年度三部リーグを全勝し二部昇格を果たした、今最も勢いのあるチームです。格上の相手にも物怖じせずに果敢に攻め込むその姿に、会場は大いに湧きました。
 前半は早稲田大学のペース。一気に6点を奪う猛攻にあい、何とか2点返したものの、前半終了時点で結果は6対2と劣勢でした。しかし、Celesteの皆様はここで諦めませんでした。後半、前半のお返しと言わんばかりに、Celesteの攻撃が火を噴きます。点数を入れられても食らいつき、一時は6点まで開いていた点差を着々と詰めて、残り5分で同点に追いつきます。そして、残り2分を切ってグラウンドに不死鳥の如くが鳴り響く中、ついに決勝点となる"おちゃ"こと大久保選手のショットが決まり、見事東京大学が大逆転勝利を収めたのです!試合後、熱く抱擁を交わす選手や、涙ぐむ選手の姿が印象的でした。
 今回の応援を通して、Celesteの皆様に、たとえ劣勢でも最後まで諦めずに戦い抜くことの大切さを教わったように思います。 劇的な逆転勝利、大きな感動をありがとうございました。私たちも、皆様のように、見ている人を勇気づけられるような応援が出来るよう、精進して参ります。
吹奏楽団二年 金平美咲