淡青祭とは
淡青祭は三パート揃って行う最大にして最後のステージです。
吹奏楽団やチアリーダーズは夏から練習を開始し、そしてリーダー幹部は実質この淡青祭で引退となります。
部員全員が一年間の全てを出し尽くし、応援してきて下さった皆様に感謝の気持ちを届けます。
淡青祭は三パート揃って行う最大にして最後のステージです。
吹奏楽団やチアリーダーズは夏から練習を開始し、そしてリーダー幹部は実質この淡青祭で引退となります。
部員全員が一年間の全てを出し尽くし、応援してきて下さった皆様に感謝の気持ちを届けます。
独自の応援部祭を開きたいとの希望が高まり、駒場祭期間中に駒場900番教室にて開催。
アイドル太田裕美をゲストに招き、満員の大盛況。
応援歌・拍手紹介ステージを「法政戦」という設定で試合実況方式にして企画・構成。
セミドキュメント「神宮制覇の日」と題した。
第一高等学校寮歌『嗚呼玉杯に花うけて』、応援曲『不死鳥の如く』デビュー。
淡青祭が行事として定着したこともあり、この年からアイドルをゲストに招くことをやめる。代わりに運動部を交えての企画が設けられた。(死闘腕相撲「目指せ! キン肉マン大会」)
初めてキャンパスを離れ、こまばエミナースを使用する。
当時の下級生が作成した『応援部小唄』デビュー。
第一高等学校寮歌『新墾の此の丘の上』デビュー。
この年からバトン(チア)ステージが独立する。
第一高等学校寮歌『新墾の此の丘の上』にバンド演奏を加え、感動を誘う。
初めて文京シビックセンターにて開催。
初めて浅草公会堂にて開催。
初めて日比谷公会堂にて開催。
『東京大学應援部五十年史』『応援部六十年史』より