演奏について

演奏とは?

当応援部吹奏楽団では、「応援」や歩きながら演奏する「ドリル」と区別するため、いわゆる『座って演奏する普通の吹奏楽』を「演奏」と呼んでいます。
この定期演奏会では、第一部シンフォニックステージと第二部ポップスステージにあたります。第一部では吹奏楽オリジナル曲(純粋に吹奏楽のために作られた曲)、第二部ではポピュラー音楽(誰もが知る有名な曲を吹奏楽用にアレンジしたもの)を演奏します。

指揮挨拶

本年度指揮を務めます、杉山萌音と申します。

今年の初めに、副指揮からこんなことを言われました。
「好きな部員と一緒にいるから楽しいみたいな、そういう曖昧な『楽しい』も良いけど、上手くなって楽しいとか、和音が揃って楽しいとか、そういう音楽的な『楽しい』を感じてもらえるような演奏練習やステージにしたい。」
正直、これを現実にできるか不安でした。私は指揮者としての技術力も音楽の知識も十分ではなく、練習を聴いてすぐに的確な指摘ができるような耳の良さもありません。自分なりに勉強や練習準備を重ねましたが、その自信の無さは今の所消えてはいません。

それでも、練習に来てたくさん意見をくれたり、たとえお世辞だったとしても練習が楽しいと言ってくれたり、知ってか知らずかたくさん励ましてくれる優しくて熱意ある後輩たち、そして技術面で的確な助言をくれる副指揮の存在に支えられて、少しずつ自分なりの強みを見つけることができました。それが、技術的な指導だけでなく、曲のストーリーやイメージを共有することで、みんなが自然と同じ景色を思い浮かべながら音を重ねられるようにすること、「情景」を通して音楽をひとつにすることでした。

1年間、お互いの音を聴き合うことを大事にしながら日々の練習を重ね、仲間と共に音楽を作り上げてきた本年度の応援部吹奏楽団の集大成を、ぜひ会場でお聴きください。ともに「聴き合い」、試行錯誤しながら作り上げているシンフォニックステージから、チームワーク抜群でとても優秀な副指揮4人の作るポップスステージまで、応援部吹奏楽団の贈る一夜限りのスペシャルステージ、私たちと一緒に音楽の楽しさを感じましょう!
指揮 杉山萌音

第一部 シンフォニックステージ

氷河特急

作曲:髙橋伸哉

丘の上のレイラ

作曲:星出尚志

落夏流穂

作曲:柳川和樹

第二部 ポップスステージ

ルパン三世のテーマ ~Brass Collection Ver.~

作曲:大野雄二
編曲:黒川さやか

ミュージカル「キャッツ」より メモリー

作曲:Andrew Lloyd Webber
編曲:星出尚志

リトル・マーメイド・メドレー

編曲:星出尚志

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演奏ステージの魅力、伝わりましたでしょうか?
定期演奏会にはまだまだ言葉では表現しきれない魅力がたくさんあります。
是非、会場でお会いしましょう!!