主将挨拶

令和元年十二月吉日
東京大学運動会応援部主将
菅沼 修祐

平素より弊部に格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。本年度、東京大学運動会応援部主将を務めます、菅沼修祐と申します。以後、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

私は本年度の全体方針を「前へ」と致しました。私たちが応援に向かう運動部の方々が戦う世界は非常に厳しく、輝かしい勝利や目覚ましい活躍の裏には、懸命に積み上げられてきた血の滲むような努力がございます。そのような仲間たちの思いに応え援ける私たちの使命とは、いかなる時も選手が前を向いて戦い続けられるような心の支えとなることだと考えております。またステージ活動においても、足を運んでくださった方々を勇気づけ、私たちの情熱や思いを届けることこそ、私たちの務めでございます。しかしそのためには、部員一人一人があらゆる面において強くなければなりません。いかなる時でも闘志を燃やし、熱い思いを伝えられる応援部となるよう、前向きに前のめりに日々の活動に取り組んで参ります。また、時代の流れの中で、応援部という組織は常に変化を求められて参りました。しかしそのような中でも、歴代の部員が大切にしてきた魂はどのような時代にあっても普遍的に価値のあるものであると確信しております。「前へ」という言葉には、これからも応援部が素晴らしい組織であり続けるという、部員としての誇りと覚悟の表明としての意味も込めました。

これから一年間、これまで以上の熱気と感動を皆様にお届けできるよう部員一同全身全霊で活動に励む所存でございます。最後となりますが、このように部員一同邁進できるのも、皆様方の多大なご支援・ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。皆様方におかれましては今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。