*ドリルとは?*

この定期演奏会では第3部ドリルステージにあたります
とは言え、ドリルって何??、というあなた。
小学生の嫌いなものでも、DIYのお供でもありません。応援部吹奏楽団におけるドリルとは…
  “マーチングの一種” です。
マーチングは外でやるものも体育館でやるものもありますが、ドリルはステージという限られた空間を使って歩き、舞い、そして華麗に演奏をして観客の皆様をとりこみます

簡単に言うと、「メンツの演奏&隊形変化 + カラーガードの旗やライフルを使ったパフォーマンス」で音楽を視覚的に?魅せる?ものなのです!
ちなみにメンツはさらにホーンズ(いわゆる管楽器)とバッテリー(いわゆる打楽器)に分かれています

DM&GC

DM&GC

メンツの最高権力者がドラムメジャー、カラーガードの最高権力者がガードチーフです!
第3部をゼロから作り上げてきたお二人からのコメント、ぜひお読みください!!

ドラムメジャー 吹奏楽団四年 菅沢祐太 
東大応援部のドリル(マーチング)の歴史は深く、まだ日本の大学においてマーチングが黎明期だった頃に、いち早くドリルステージを行いました。マーチングは主に海外(アメリカなど)で非常に盛んであり、アメリカンフットボールやラグビーなどのフィールドスポーツのハーフタイムに行われたりします。また、大きな私立大学が歴史あるマーチング団体を持ち、それの発表会となるとたくさんの人が駆けつけます。
 メンツの音楽に合わせた隊形移動、そしてカラーガードの息の合った演技は、演奏する曲の魅力をさらに引き立てます。流れるようなゆったりとした曲調であれば、円や弧などの曲線的な隊形が似合いますし、音が硬めのしっかりとした曲調であれば、四角形や直線などの直線的な隊形が似合います。曲の解釈次第で、演技・演奏のやり方も大きく異なります。
 このように、マーチングの世界の奥深く、誰がプロデュースするかで同じ曲でも全く異なった印象を与えます。それこそが、マーチングが人を魅了してやまない所以であり、東大応援部が今日に至るまで脈々と受け継がれているドリルステージの最大の魅力です。
 ドリルステージは時間にしてわずか40分ほどしかありませんが、その限られた時間のために、部員は一年間の地道で厳しい練習を積み重ねております。「音楽は時間の芸術」とも言われるように、観客の皆様に濃縮された最高のドリルステージを披露するべく、部員一同一丸となって練習して参りますので、当日はぜひ府中の森芸術劇場にお越しいただき、私たち東大応援部のドリルステージをご堪能ください。

DM

ガードチーフ 吹奏楽団四年 今吉俊輝 
カラーガードとは、軍隊の旗の警護隊を起源とするマーチングバンドのパートです。色とりどりの旗やライフルを使い、音楽を視覚的に表現します。カラーガードの最大の魅力は何と言ってもぴったりと揃った旗の美しさです。プレイヤーが息を合わせ、美しく舞うことができるよう、練習を重ねて参りました。
 応援に座奏にドリルと活動が多岐にわたる弊団体が良いステージを創り上げるにあたって、まずはプレイヤーに楽しく練習してもらおうと、独特な動きや演出を取り入れました。GF「夢はひそかに」ではシンデレラの世界観を、MC「Riverdance」ではアイルランドの雄大な自然や歴史を表現しています。プレイヤーは楽しみながら主体的に練習してくれています。そうした工夫や楽しい気持ちはきっとお客様に伝わることと思います。
 皆様には普段神宮球場で応援歌を吹いている姿をお見せすることが多いですが、定期演奏会当日は一風違った応援部の姿をお見せします。是非足をお運び下さい。の芸術」とも言われるように、観客の皆様に濃縮された最高のドリルステージを披露するべく、部員一同一丸となって練習して参りますので、当日はぜひ府中の森芸術劇場にお越しいただき、私たち東大応援部のドリルステージをご堪能ください。

GC

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