主将挨拶

 平素より弊部に格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
 本年度、東京大学運動会応援部主将を務めます、酒井泰斗と申します。以後、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

  私は本年度の全体方針を「誇りあれ」と致しました。時代の変化の中で社会が大学生に求めるものは多様化しております。その中にあって、応援部も近年その活動の幅を拡大し、社会に適合した変容を試みて参りました。  この活動の多角化により、部の対外的な地位が向上する一方で、部員は、入部時には意図していなかったような活動に多く参加するようになりました。当部の性質上、どの活動に魅力を感じて入部するかは人によって異なるということもあり、全ての活動に同等の熱意を持って取り組むということは現状決して簡単なことではございません。  しかしながら私は部員全員が一つ一つの全ての活動に意義を見出し、「誇り」を持って活動をして欲しいと考えております。そのために主将として、部員全員の声に耳を傾け、部員が主体的に活動に参加し、「誇り」を持てるよう全身全霊で取り組んで参ります。
 また当部は近年様々な方々のご協力を賜り、部員数を増加させることが出来ました。この大集団の一人一人が傲りとも異なる、本当の意味の「誇り」を持ち一つになることで、これまでにない応援、ステージを作ることが出来ると確信しております。

 最後になりますが、皆様方におかれましては今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

平成二十九年十二月吉日
東京大学運動会応援部主将
酒井泰斗