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試合結果
部員の声 | ||||||||||||||||||
雲一つない秋空の下、超満員のアミノバイタルフィールドは
ライトブルーの風に沸いた。 前半を21-7の好調子で折り返した
ウォーリアーズ。後半、相手のパスが通り始め、守備に違和感が感じられる。
流れの悪さから、攻撃も本調子にはなれない。自陣でのプレーが続く。
そして1分を残し、遂に逆転されてしまう。―そのとき私は、声を失っていた。
アメフト好きでお調子者だから、野次も飛ばし騒いでいた。だが4Q、
声は枯れていた。勝利は信じていた。声にならなかった。心が100%
試合に奪われ、ボールの行方に、選手の動きに集中してしまっていた。
ウォーリアーズを信じ、身をまかせていた。見つめていた。 最後の1分。
パスでつなぐしかないから、少しずつ、東大らしく進んでいく。
自然とスタンドは盛り上がり、私も「行け!行け!」と叫び続けていた。
残り7秒。再逆転。私はまた声を失っていた。攻守の選手たちも、
バックの部員たちも、応援部も、そしてスタンドも、一つの気持ちを
共有していたのは間違いないだろう。 念(おも)い続けること、諦めないこと。
試合終了。エール。ライトブルーの空が、かすんで見えた。 淡青のこの空の下、
誇りを胸に。今後もアメフトはじめ運動会各部・後輩が活躍してまいります。
今後も宜しくお願いします。そして4年間ありがとうございました。
吹奏楽団四年 秋葉宏樹 |