平成18年度夏季強化合宿

8月9日〜16日の間、群馬県片品村に於きまして
平成18年度夏季強化合宿を行って参りました!
そのご報告をさせて頂きます。


通常練習は別々の私たちですが、合宿は3パートそろって全員で行ってまいります。
駒場キャンパスへ集合し、バス二台で合宿地へと向かいます。
合宿の一日は朝の全体集合から始まります。主将に激励されたあと、全員で体操を行い、グラウンドを走ったのちそれぞれの練習地へ向かいます。その後、朝練、朝食、午前練、昼食、午後練、夕食、夜練というスケジュールです。
練習は合宿地でも別ですが、朝の集合、三度の食事、夜練は三パート全員で行います。

食事は席は決まっておらず、和気あいあいと行われ、学年、パートを超えて交流を深めることができます。

夕食後の夜練は、3パートで小マスを行います。神宮での野球の試合の表裏3回分の応援を再現した小マスでは、本番さながらにサイドが暴れ、チャンスパターンが鳴り響き、チアが踊ります。今回は来るアメフト関東リーグや各種応援に向けてコールやバンドチアの確認も致しました。この合わせ練が終われば1日の練習は終わりです。ただしこの後も、吹奏楽団のパート練習や各種会議など、各自種々の活動に励んでいます。

合宿最終日にはマラソン大会や大マスが行われます。大マスとは小マスが合宿中毎晩行われるのに対して、合宿最終日のみに行われる、野球の試合の表裏9回分を想定した練習のことです。ほぼ神宮応援と変わりません。今回も気合いを入れるため、全員が淡青色の闘魂ハチマキを着けて臨みました。大マスはこの合宿で培った成果の集大成であり、東京六大学野球秋季リーグ戦の応援を成功させるためのものです。約3時間半にも及ぶこの大マスが終わった後は、どの部員にも大きな感動が押し寄せてくるのです。
その後は納会で合宿を締めくくります。この納会では、部員バッヂの授与が行われ、新人は一年部員になることができます。


それでは各パート毎の練習風景を、部員の声と共にご覧下さい。

  リーダー練習風景

       

   部員の声
 後輩のいる初めての合宿ということで、自分がやらなければならないことは多く、至らない点が多々ありました。ただ自分だけががむしゃらになって、一人になってしまってはダメです。もっと後輩を感じて後輩のために頑張ろうとする、ただただひたむきな姿勢、貪欲さを欠いていたと思います。今や一年生となった新人の頑張りを見て、初心を改めて大切にしたいです。人のために、自分のために、挑戦的な攻めの姿勢を持ち続けようと思います。秋にご期待下さい。
(リーダー二年 酒井基充)


 夏合宿はやっている時にはものすごく長く感じましたが、あっというまに過ぎ去って行きました。その時の経過を特に感じさせたのは、練習日誌でした。夏季強化合宿4日目もう4日目!?のような感じです。合宿中は全身からいろいろなものを垂れ流して練習していました。汗から血から涙から悔しさや感動など、様々な感情、鏡やサイド責任者の技術、責任感、大出走を通して精神力、体力など様々なものを得たこの合宿。ここで得たもの、見つけた課題を今後の活動にいかして、さらにリーダーとしてふさわしい人間になります。
(リーダー一年 相楽欽庸)

 夏合宿は群馬の尾瀬で行なわれました。出走で熱中症になりかけては飛び込みたいと思わせる川、小マスで先輩の指導中の無抵抗の体を噛みたい放題の虻、少し登っただけで心臓ばくばくになる急勾配の長い坂、全てが素晴らしい環境でした。私はなんとか合宿を乗り越えて新人から一年部員になることができましたが、先輩や同期をはじめとするたくさんの方々の支えがあることををはっきり認識することができました。皆様の支えに報いるためにもこれからもがんばります。
(リーダー一年 辻宗吉郎)

  吹奏楽団練習風景

       

   部員の声

 夏合宿の成果を発表する、成果発表会において今回私は副指揮として指揮を振らせていただきました。新人達が緊張した面持ちでアンサンブルやソロに臨み、成功もしくは失敗していく姿に私は不思議な感動を覚えました。それはおそらく一生懸命さに対する感動であったと思います。一生懸命であるということはそれだけで人の心を動かします。またそれは良いものを作ろうという気持ちの現れでもあります。成果発表会での新人達の姿は私に一生懸命であることのすばらしさを実感させてくれました。新人達が与えてくれた感動を私も与えられるよう、これからも一生懸命に活動に取り組んでいきたいと思います。
(吹奏楽団三年 山本志乃)


 たくさんの新人を迎え、1年前よりも責任感を覚えて臨んだこの夏合宿、様々な面において課題を見つけることができました。合宿の前に立てた目標には、達成できなかったものも多々ありました。演奏やドリルなどの技術面だけでなく、応援部員としてのあり方や精神面にも、向上できる点は多いと思います。新たに正式部員となった一年生の模範となれるよう一層気を引き締め、合宿で得たものを更に洗練させるべく、各種の活動に臨んでいきたいと思っております。まずは間近に迫った秋神宮にて、合宿の成果を発揮していきます。
(吹奏楽団二年 新階貴代子)


 初めて経験する応援部の合宿。尾瀬の地は快晴に恵まれ、暑いながらも清々しい日々を過ごしました。この合宿で、私は普段の何倍も練習を行うのは勿論のこと、応援部員ひいては社会人として必要な礼儀を学び、また連綿と続く伝統にも触れることができました。辛く苦しいことも多々ありましたが、同期の仲間たちとの協力、また先輩方やOBOGの方々のおかげで乗り越えることが出来ました。最終日に頂いた部員バッジを胸にこれからも精進し、人々に誇れる東京大学運動会応援部を作り上げていこうと思います。
(吹奏楽団一年 中田大貴)

 この合宿は一週間という長期ながら、終わってみると本当にあっという間でした。合宿を通して私が一番強く学んだことは応援部としての一体感です。普段の練習では吹奏楽団は吹奏楽団だけで活動し、応援部としての意識を持つことはなかなかありませんでした。しかし合宿では3パートそろって生活し夜には必ず神宮を想定した合わせ練があり他パートの熱意を肌で感じることができました。この合宿で味わった一体感をずっと忘れずに今後の活動に活かしていきたいと思います。
(吹奏楽団一年 南好美)

  チアリーダーズ練習風景

       

  部員の声

  応援部に入って三度目の夏合宿です。新人の夏、二年生の夏とそれぞれ違った大変さや得るものがありましたが、今回も、上級生として学ぶことの多い合宿でした。一二年生をうまくフォローできない自分を情けなく思ったり、その一二年生の頑張りに励まされたりしながらも、無事合宿を終えることができよかったです。技術的にも精神的にも大きく成長できた合宿だったと思います。
(チアリーダーズ三年 小沼聖実)

 私にとって今回の強化合宿は、初めて後輩とともにのぞむものでした。最下級生として参加した去年とは一味も二味も違って、辛くなった部分もあれば、逆に楽になった部分もありましたが、いい合宿になりました。今年の新人は、去年の私とは比べ物にならないくらい、皆個性があっておもしろくて、また私達の代よりも人数がずっと多く、とてもうらやましく思ってしまいました。そしていつでも明るく練習に取り組む彼らに多々励まされました。彼らとともに秋季リーグ戦などの応援活動や淡青祭に取り組むことが楽しみでなりません。
(チアリーダーズ二年 市川奈央)

 私は今まで運動部に入ったことが無く体力にも自信がありませんでしたが、今回合宿で自分も疲労を精神力で乗り切ることができるとわかってうれしかったです。仲間がいることの素晴らしさも改めて実感しました。今回の合宿では大いに成長できたと思います。
(チアリーダーズ一年 遠藤碧)

 この夏合宿を終えまして、私は応援部チアリーダーズこそ私の居場所だと確信いたしました。初めて体験練習に参加させていただいた時から、様々なイベントの際はいつも、ここは居心地が良いと感じてきましたが、長い合宿の間ずっとこんなに楽しめるとは思っておりませんでした。終わってみると、辛いこともありましたがやはりこの合宿はとても楽しいものでした。またそれだけでなく、ありのままの自分でいられる場所であることも再認いたしました。これからもこの気持ちを忘れずに活動を続けたいと思います。
(チアリーダーズ一年 小嶋春佳)

H18春合宿報告へ← 活動記録一覧に戻る  →H19春合宿報告へ