平成15年度 第55回 東商戦

4月27日(日)於戸田ボートコース


 東商戦とは東大と一橋大とが激突するボート対抗戦のことをいい、今年で55回目を数える 伝統の一戦である。今年も両校の精鋭がしのぎを削って争った。
 メインイベントの対抗エイトにおいては東大クルーが序盤は一橋クルーに引き離されるも 終盤、すばらしい追い上げを見せた。しかし健闘及ばず0.4秒差で敗れた。 惜しくも「打倒・一橋」は果たせなかったがすばらしいレースを見せてくれた。



部員の声

 私は東商戦応援は今回が二回目でしたが、ボートレースの競り合い、特にゴール際でのそれには、野球やアメフトのようなフィールド競技とは異なる興奮、緊張感があるということを改めて感じさせられました。特に最後の対校エイトのゴール際では応援しているこちら側も思わず見入ってしまうほどの激しい競り合いでした。残念ながら0.4秒という僅差で負けてしまいましたが、応援が選手に届いているのをよく実感できる試合でした。今後もよい試合をしてくれることを期待しています。
吹奏楽団二年 古田芳一
   年に一度の東商戦。対校エイトにおいては4連敗中ということもあって、私たちも気合を入れて臨みました。レースが進むにつれ、観客席の盛り上がりも大きくなり、私の気持ちも高ぶってきました。そして迎えた対校エイト。私は観客席を向いて踊っていましたが、興奮したお客さんの姿を見て、きっと接戦が繰り広げられているのだろうと思い、心の中で東大頑張れ!と何度も叫んでいました。結果は惜敗、本当に少しの差でした。勝負というのは厳しいものだと改めて感じました。  負けてしまったことは残念で悔しいですが、この悔しさをバネに、来年こそは絶対に勝ちたいです。これから一年、その勝利に貢献するようなよりよい応援ができるよう、練習に励んでいこうと思います。
チアリーダーズ二年 清水聡子
 戸田公園はとても景観の美しいところであり、天候にも恵まれ、見ていてとても清々しい気持ちになりました。今回スケジュールの都合でやじレース(両校応援部によるボートレース)がなくなってしまい、少々残念でしたが、一橋大学との応援合戦はやはり東商戦の醍醐味であり、お客さんも去年より多かったようで楽しかったです。今回の応援では司会をはさんでデモ形式で行い、演芸も多数用意し、レース間の趣向も以前より洗練されたものにするよう工夫されていたと思います。今年から応援歌として採り入れられることとなった「嗚呼玉杯に花うけて」はボート部OBの方に好評のようで良かったと思います。レース内容では、シングルで勝ったものの他の競技では惜敗を喫してしまい、まだまだ応援の声が足りなかったと残念です。しかしメインの対校エイトは僅差であらそっており、抜きつ抜かれつの白熱した展開に手に汗握りました。来年こそ一橋に圧勝したいです。東大ボート部万歳!
リーダー二年 合田伊知郎



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