平成15年度東京六大学野球秋季リーグ戦
対慶應義塾大学戦

10月4日(土)第1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東京大学 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
慶應義塾大学 0 0 0 0 0 2 0 2 × 4

10月5日(日)第2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
慶應義塾大学 1 0 0 0 0 0 4 3 0 8
東京大学 1 0 0 0 4 0 0 0 4x 9

10月6日(月)第3回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東京大学 3 1 0 0 0 0 0 0 0 4
慶應義塾大学 3 0 0 1 2 2 4 0 × 12


部員の声

東大は初回に3点を先制し、今年初の勝利に向けて応援席は一体となって応援しまし た。東大の先発左腕木村は変化球で慶應打線をかわし、5回までを無失点で抑えまし た。しかし6回に慶應の中村に2ランで1点差とされ、8回にも中村に2ランを浴び て逆転され、惜しくも負けてしまいました。初回に3点を先制したにもかかわらず、 中村一人にやられてしまいました。東大は今シーズンは先制するものの逆転負けして しまうパターンが多く、追いつかれてきたときのもうひと踏ん張りがあれば勝てると おもいます。今日は惜しくも負けてしまいましたが、あと少しの粘り強ささえあれば 必ず勝利することでしょう。惜しかっただけに悔しさもひとしおでしたが、次の勝利 を予感させる試合でした。
吹奏楽団二年 細内豊

 
まず第一試合。打線好調の東大は期待に応え、見事先制しました。これで三戦連続の先制です。今日こそ明治戦で惜しくも逃した祝勝会のつもりでしたが、結局負けてしまいました。しかし翌日、やはり秋になって東大は変わったと思ったのが、一点差で負けていながらリードを奪い返した瞬間でした。久々の逆転劇で沸き返り、五対一という点差に勝利を確信しました。しかし、その後あっという間に逆転され、そのまま九回へ。ここでドラマが待っていました。ツーアウトから押し出しで一点を奪い期待が膨らんできた中、タイムリーヒットで同点。応援席を包んだ熱気が冷めないうちに杉岡選手がサヨナラタイムリーヒットを放ちました。ついに私にとっては念願の初勝利です。グラウンドに選手が飛び出し、大きな歓声が上がりました。最高に感動的な試合だったと思います。第三試合は惜しくも負け、勝ち点は逃しましたが、これで単独五位となりました。法政、立教に負ける気はしません。
リーダー一年 櫻井大輔

神宮がわいた。勝利の喜びに…
10月5日晴れ、昨日またも逆転負けという悔しい結果に終わっただけに、野球部応援部ともに気合いは十分でした。私も「今日は絶対に勝つ」そう信じておりました。初回から点を取られても負ける気がしませんでした。同点、逆転、また同点。そして逆転された時、「負けるはずはない。今日はサヨナラだ!」と思いました。
そして9回逆転サヨナラで野球部は劇的に勝利を収めたのです。
結局勝ち点はなりませんでしたが、私はこの慶応戦で最後まで諦めないこと、そして信じることの大切さを改めて知りました。秋期リーグ戦残り4試合、再び歓喜のただひとつが鳴り渡ることを信じて。
チアリーダーズ一年 菅谷いつみ



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