平成14年度 夏季強化合宿 一年部員の声

この合宿を経て、今年はリーダー5人、吹奏楽団11人、チアリーダーズ7人の新人が一年部員となり、部員バッヂを獲得しました。応援部員になったばかりの彼らの、合宿を終えての声をお届けします。

私は先日夏季強化合宿に参加して参りました。私達にとって今回の合宿は一年部員になるための試練であるとのことでしたのでかなりつらいものになるだろうと思っていました。特に私の場合は足が怪我あがりで合宿の数日前に初めて走ったというような始末でしたので不安は大きかったです。そして戸狩の地へ行ってみると練習はやはり厳しく走るペースにはなかなかついて行けず、技術的未熟さもあり落ち込んだりもしました。しかし後半に入って自分の進歩が実感できるような充実した練習ができた時もあり、なんとか頑張れました。そして六日目の大出走。途中からやはり怪我した足が痛くてかなり遅れたりしていまい何度も諦めそうになりましたが、先輩方やOBの方々の励ましのおかげで完走することができました。最後に他パートのみなさんが出迎えてくださる中応援部小唄をみんなで肩を組んで歌いながら体育館に辿り着いた時は本当に感動しました。つらくもありましたがとても充実した時間を過せましたし、こんなに感動的な経験ができるのも応援部だけでしょうから今帰ってきてみてとても満足しています。
リーダー一年 渡辺隆明

夏合宿の一週間は、私が応援部に入ってから今まで過ごしてきた中で最も濃い一週間でした。夏合宿は単に長時間練習する場ではなく、3パートの一体感や応援部員として忘れてはならない緊張感を身につける場であったと思います。夏合宿を通して、今まで話す機会の少なかった他パートの先輩や同期と話すことができたし、吹奏楽団としてみんなで音を合わせたり動きをそろえたりして演奏やドリルを作り上げていく楽しさを感じることができました。夏合宿を終え、新人は正式な一年部員となったわけですが、成果発表会や大マス(注)で味わった感動を忘れることなく、日頃の練習や応援活動に励んでいこうと思います。
吹奏楽団一年 池田有理
(注)大(だい)マスとは、合宿の最後に行われる行事で、神宮球場での試合を想定し、1回から9回まで本番さながらの雰囲気で皆が一丸となり応援を行います。

はじめての合宿は色々と戸惑うことが多かったです。私はまず朝早くから起きるということが大変でした。毎日普段より多い練習で疲れたけれどたくさん練習している分少しずつできることも増えてきました。この合宿を終えてチアだけでなく応援部としてのこの部の魅力が分かってきたと思います。今まで全然知らなかった他のパートの人達やOBの先輩方ともお話する機会が多くて楽しかったです。考えてみるとこの一週間は色々なところで感動していました。先輩方も私たちのことをすごく気遣ってくれているんだなと気づいたりしました。これからもこの夏合宿でのことを忘れないでがんばっていきたいと思います。
チアリーダーズ一年 水野禎子


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