平成13年度アメリカンフットボール関東学生選手権
対中央大学戦


試合結果


 
1Q
2Q
3Q
4Q
東京大学
3
0
0
7
10
中央大学
0
0
0
0
0

 11月10日。最終節にしてプレーオフ進出をかけた大一番。相手は同じく4勝1敗で2位の中央大学ラクーンズ。勝てばプレーオフ、負ければそのチームの4年生は引退というまさに生きるか死ぬかの直接対決でした。
  天候はあいにくの雨で試合中足を滑らす選手も見受けられましたが、試合は終了まで予断を許さない一進一退の攻防を繰り広げました。
 まず、試合の流れを掴んだのは東京大学。第1Q開始3分、FGで3点を挙げ先取点を挙げます。
 しかし、これ以降はお互い一歩も譲らない展開になりました.両チームともなかなかエンドゾーンにも近づけず、第2、3Qは得点を挙げられません。あの3点がここに来て効いているようにも感じられました。
 均衡状態を打破したのはまたしても東大.第4Q開始3分過ぎ、ビックプレーが生まれました。QB関からRB樫村への20ヤードは越したであろうロングパスが見事成功、エンドゾーン残り3ヤードのところまで一気に攻め立てます。さすが4年生コンビ、投げも投げたり、捕りも捕ったりあっぱれでした。さあここからは東大一気の猛攻、ディフェンスラインの主将門元まで起用、何とかタッチダウンを奪いにいきます。しかし、中央もこれを明け渡したら最後、耐えに耐えます。3rdダウンまでに2ヤードの前進しか許さないヤード必死の守りです。東大に残されたチャンスはあと1回。ここで、とうとうやってくれました。両軍入り乱れての争いの中HB宮崎がタッチダウンを奪い、ゴールも決まって10−0。ついに試合は決しました。
  残り時間は刻々と過ぎ、終了1分前頃からは東大応援席から大絶叫のカウントダウン。スリー、ツー、ワン、ゼロ!この瞬間、5年ぶり2度目悲願のプレーオフ進出が決まりました。土壇場で東大は勝ちに対する執念を我々に見せつけてくれました。しかし、東大ウォリア-ズにとってこれは通過点でしかないのでしょう。彼らの目標はあくまで甲子園。次なる戦いもこの勢いで必ずや勝ち抜いてくれることでしょう 。




応援観戦記


 今回の試合に勝てばプレーオフ進出決定ということで私はドキドキしながらこの日をむかえました。
 当日はあいにくの雨で気温も低く、最悪の天気でした。しかし必死 に頑張るWarriorsを見て寒さなんかに負けられないと私達チアリーダーズも必死で応援しました。
 その結果見事10−0で試合終了、勝利が決まった時は本当にうれしかったです。その時の選手の方の涙も忘れられません。
 私達はWarriorsの練習を見る機会はないのですが、Warriorsの皆さんがいつも本当に真剣に練習にとり組んでいるということが伝わってきました。
 プレーオフで最高の応援ができるように頑張りたいです 。                   
チアリーダーズ一年 村田和代


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