演奏会スタッフからのメッセージ

役職、学年は平成12年度のものです。



演奏会企画
吹奏楽団4年
堤 武彦
 はじめまして。私は、定期演奏会の企画・運営の責任者を 務めております、堤 武彦と申します。
 毎年、年の瀬になると、アマチュア・プロを問わず演奏会 が目白押しで、今この文章をお読みの方の中にも、果たして どれを聴きに行こうか、とお迷いの方もいらっしゃるのでは ないでしょうか。手前味噌ながら、私がこの演奏会のセール スポイントと考えている特長、他団体とちがう点が少なくと も2つございます。
 まず、座奏演奏だけでなく マーチング(ドリル) をも行な うことです。吹奏楽がお好きな方でも、ドリルを生でご覧に なったことがおありの方は余りいらっしゃらないのではない でしょうか。座奏では聴覚に訴えるパフォーマンスが主体で すが、ドリルの場合、そこに視覚が加わります。プレイヤー 各人のアクション(旗・ チアリーダーズ のダンス&スタンツ なども含めた)と音楽がまとまり、色彩豊かな照明をからめ て、一つのエネルギーとなって迫る様は、人の本能にじかに 訴えるものがあります。
 次に、応援部の 吹奏楽団 らしさが随所に発揮された、応援 部ならではの演奏会だということです。応援というものは、 相手となる選手と、選手のプレーを見にきた観客なしでは成 り立ちえません。それは演奏会でも同じことが言えると思い ます。お客様の心を揺り動かすような演奏・演技ができてこ そ、選手を応援し勝利への手助けをすることができる応援部 員たるのだと思い、日々の練習を重ねております。また、お 客様の存在を無視したような選曲・構成の演奏会がときに横 行しておりますが、それは選手を無視した自己満足の応援に 等しく、無論、企画の段階から「見せる」ステージとして成 り立つように進め、季節感、幅広い客層を考えて、ステージ を構成いたしました。
 12月22日というと、次の年、次の世紀までわずかに10日足 らずしかないことになります。この大世紀の最後のひと時を 、出来る限り多くの皆様と一緒にすごすことが出来るよう、 部員一同お待ち申し上げております。




指揮
吹奏楽団4年
高橋佳奈
私が入部した当初にこの吹奏楽団に感じた魅力は「これから成長 する可能性のある団体#というものでした。自分は中高とコンク ールバンドですごしてきたので、その経験を活かしてこのバンド を上手くしたいと思うあまり、現実と理想のギャップに悩むこと も多々ありました!しかし、このバンド、私の求める音楽は、コン クール用の"上手な」音楽ではなく、「東京大学運動会応援部吹奏 楽団の」最高の演奏なのだと理解したいま、きっとこのバンドが 定期演奏会で私たちが培ったパワーを発揮してくれると思ってい ます!



ドラムメジャー
吹奏楽団4年
田中俊太
ガードチーフ
吹奏楽団4年
大野満美子
 ドリルには多くの「カン」が詰まっています! しっかりとした理論を基にに考える力を養う「観」、 繊細で緻密な感性を育む「感」、自らの心を開いて 自分をアピールすることのできる「寛」、そして共 に活動してきた仲間と歓びを分かち合う「歓」。 私たちはドリルというものを通してこのような「カン」 を得、1つのステージを「完」成させます!  カラーガードは、ドリルにおいてビジュアル面でもっとも 大きな役割を担っています!しかも今年は、東大史上まれに 見る10人という大所帯。フレッシュな1年生を加えて、 ますますパワーアップした個性豊かなメンバーが、ステージで 最高の笑顔「キメ顔」でアピール。魅力あふれるステージをお 送りします!



チアリーディングスタッフ

チアリーダーズ4年
岡村京子

チアリーダーズ4年
小野田真紀

 19人といういまだかつてない程の大所帯となったKRANZ。 皆、よくまとまってついてきてくれました。演奏会では、チアらし さを前面に押し出したスタンツ曲、ガードとの共演にも挑戦した Main中のダンス曲をお送りいたします。お見逃しなく!!



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