応援

  応援活動におけるリーダーの役割は、部員、観客も含め応援する人々をまとめ上げ、応援を組織的に、より効果的にすることです。
つまり、リーダーとは応援のプロフェッショナルなのです。
特に神宮球場における東京六大学野球応援は応援活動の中でも一番大きなウェイトを占めており 実際洗練された構成の応援を展開しています。この神宮球場での応援はリーダーの腕の見せ所です。
具体的には、初めての観客にも楽しんでいただけるよう声をかけて会話を交わすことで場を盛り上げたり、 リーダー板と呼ばれる学生応援席前列の中央の舞台で、テクと呼ばれる腕振りの技術で応援席をリードしたり、大学の象徴である旗を揚げたり、 応援に迫力を加える太鼓を叩いたりもします。
野球応援の他にもボート応援、アメリカンフットボール応援、ラクロス応援、相撲応援や、 旧帝国七大学で行われる七大戦などを通じて、運動会各部の試合に駆けつけます。
どの試合でもリーダーの役割は欠かせません。


ステージ

 応援活動とは別にステージ活動というものがあります。
これは応援活動で実際に用いている応援歌、応援曲、を磨き上げた腕振り技術のテクや拍手とともに一般に披露する場です。
毎年6月に六大学合同で開催する「六旗の下に」と、東京大学運動会応援部で主催する「淡青祭」があります。
どちらも毎年多くのお客さんに来て頂いていて、見て頂くからには「魅せる」ステージにしようと、皆気合いを入れて本番に臨みます。
このステージも応援部には欠かせない大きな活動の一つです。


その他

  週末の神宮での試合やステージの宣伝として、昼休みに大学構内でデモンストレーションなどを行っています。
時には、他大学に出かけて合同でデモンストレーションを行うこともあります。
他にも、大学からの要請を受けて入学式などの各種式典に参加したり、 受験生応援など外部の団体と関わりを持ったりしています。
さらに、OBの先輩方や、他団体の応援団、応援部、運動会各部との交流も深く、 様々な人々から刺激を受ける機会が多いことも応援部リーダーの特徴であり魅力の一つです。
人間関係の広さ・濃さは他のどの団体にも負けません。