ドリル練の流れ
ドリルを行うためには各自の位置の目印となるコマとよばれるものが必要不可欠です。そこでドリル練はそのコマを貼っていくコマ引きという作業から始まります。コマ引きは5限の授業を取っていない駒場生と早く駒場に到着した本郷生で協力して行い、メジャーを使って体育館一杯に正確にコマを貼っていきます。コマ引きが終わったあと18時の練習開始まで時間があるときは3年生以下を中心に難しい場所の確認などが行われます。
練習開始時刻の18時になると、「集合」という合図の下に全員が集合し出欠を取ります。そしてドラムメジャーによる話が終わった後に体操が始まります。吹奏楽といえどもドリルは時に激しい動きを伴うので、体をほぐしたり怪我を予防するためにも体操は必須となります。体操は真ん中に二人を残し他の全員が円になって行い、真ん中の人が体操の指示を出します。